United Service Club Premises, オーストラリア、ブリスベンの歴史的史跡
ユナイテッド・サービス・クラブ施設は、主な建物2棟から成ります。モンペリエは3階建ての石造建築で壁が頑丈で、グリーン・ハウスはウィッカム・テラスにある木造建築です。これらの建物は、会員とそのゲストのための会議室、食堂、社交スペースを提供しています。
モンペリエは1906年に建てられ、グリーン・ハウスは後に増築されました。両方とも元々は住宅や下宿として使用されていました。1947年、これらの建物はユナイテッド・サービス・クラブの本部として転用され、市内の専門職クラブスペースに対する高まるニーズに応えました。
この施設は、ウィッカム・テラスが専門職やビジネス一家の集まる場所として発展し、住宅地と医療事務所、社交機能が混在していたことを示しています。この建物は、この地域が個人の住居から、確立されたビジネスパーソンの中心地へと変貌した様子を反映しています。
これらの建物はブリスベンの中心部にあり、トラムを含む公共交通機関のアクセスが便利です。一部のスペースは会員専用の場合があるため、訪問者は事前に一般公開されているかどうかを確認する必要があります。
第二次世界大戦中、モンペリエには軍の将校が宿泊していました。その中には、ダグラス・マッカーサー将軍の主治医を務めたジョンストン大佐も含まれます。アメリカ軍の歴史とのこのつながりは、戦時中にこの建物に重要性を与えました。