ストーンカッターズ橋, 香港の葵青区にある斜張橋
この斜張橋はランブラー海峡に架かり、主径間は1,018メートル、全長は約1.6キロメートルで、世界最長クラスの斜張橋の一つです。
橋の建設は2004年4月に始まり、2009年12月に完了し、12月20日に正式に開通して、本土とストーンカッターズ島を結ぶ重要な接続を提供しました。
この橋は、日本土木学会から2009年度の田中賞を、英国構造技術者協会から2010年に最高賞を受賞し、その優れた土木技術が認められました。
この構造物は、各方向3車線の主要高速道路である8号線を支え、高さ73.5メートルまでの船舶の通過を可能にし、香港の港湾施設を通る大量の海上交通を支えています。
2つの橋塔は高さ約295メートルあり、鉄筋コンクリート製でステンレス鋼の被覆が施されており、この地域でよく発生する台風や厳しい気象条件に耐えるよう特別に設計されています。