Museo Nazionale delle Arti e Tradizioni Popolari, ローマにある民俗学博物館。
ローマ国立民芸・民俗博物館は、イタリア人の生活から10万点以上の品々を収蔵する民族学博物館です。コレクションには、全国のさまざまな地域からの道具、家具、宝飾品、日用品が展示されています。
コレクションは1906年に始まり、イタリア統一を祝う1911年の万国博覧会の品々が含まれています。博物館は1956年に一般公開されました。
博物館には、イタリアの各地域の人々がどのように暮らし、働いていたかを示す衣服や工芸品が展示されています。習慣や日常生活が国内で大きく異なっていた様子を観察できます。
博物館はEUR地区にあり、火曜日から日曜日まで開館しています。コレクションが広範囲にわたるため、各セクションをゆっくり見て回る時間を計画してください。
コレクションには、1882年にサヴォイアのマルゲリータ王妃に贈られたゴンドラがあり、ヴェネツィアの職人技と王室の珍しい結びつきを示しています。サン・ソスティの行列の12の儀式用仮面も、ここに保存されている専門的な宗教的伝統を伝えています。