保戸島, 大分県津久見市にある島
ホトジマは、大分県津久見市の沖合に浮かぶ小さな島です。海岸線から急に立ち上がる斜面にコンクリート造りの家々がびっしりと並び、島全体がコンパクトで特徴的な景観を形作っています。
1800年代、ホトジマはマグロ漁の主要な拠点に成長し、日本全国の市場に供給するようになりました。そのことが島の作りを形作ったのです。増え続ける漁業人口を収容するために、多くの家が斜面に密集して建てられたのです。
島の中心にある鹿毛神社は、村を歩いているとすぐに見つかります。そこで行われる祭りは海と結びついており、島の暮らしが漁業を中心に回っていることを直接感じさせてくれます。
島へは近くの海岸から船で行くため、出発前に運航時間を確認することをおすすめします。島内の道は急で狭いので、歩きやすい靴があると快適に過ごせます。
この島には、生のマグロとゴマを使ったご当地丼があり、津久見市を超えて知られるようになりました。このレシピは、漁師が休憩中に海上でご飯の上に獲れた魚をのせて食べたことに由来すると言われており、料理とその起源を最も直接的に結びつけるものの一つです。