バーリー・グリフィン湖, オーストラリア、キャンベラにある人工湖
バーリー・グリフィン湖は、キャンベラ中心部を流れるモロングロ川をせき止めてできた人工の貯水池です。湖の周りには遊歩道が整備され、訪れる人は歩いたり自転車に乗ったりできます。湖岸には公共の建物や公園が点在しています。
この湖は、建築家ウォルター・バーリー・グリフィンによる都市設計を実現するため、モロングロ川にダムを建設して1963年に完成しました。この人工の水域は、近代的な計画都市の中心となり、今もその特徴となっています。
湖岸には国立図書館や国立美術館などの主要な文化施設があり、地元の人々や観光客が街の文化に触れる場となっています。人々はここに集まり、自然の中で散歩をしたり、休んだり、芸術や知識を探求したりしています。
湖岸には歩行者や自転車のための整備された道があり、ところどころに休憩用のベンチが置かれています。施設が開いていて見通しの良い日中に訪れるのがおすすめです。
湖には6つの島があり、そのうちの1つではオーストラリア国立カリヨンが定期的に音楽コンサートを開催しています。これらの演奏は訪問者が聴くことができ、水面に反射する音楽を楽しむという珍しい体験を提供します。